代表は全国100軒以上の調味料蔵元さん、農家さんをご訪問させていただき、生産現場を見ながらお話を伺っています。”本当に健康を考えたモノづくり”は何なのか、現地から得た情報を体系的に学べる内容です。

何が選ぶポイントなのか、何が自分に合った食品なのかなどがわかるので、実際に食品を購入するときにご自身の目的にあった選び方ができるようになります。

「健康に必要なのは栄養バランスだけではありません。」と管理栄養士の代表がいいます。食卓における栄養バランスは一部の要素でしかなく、農学や西洋医学、醸造学など食に関する分野の観点も考慮した食こそが、未病の身体づくりができるのです。

その基本を座学で理論的に学び五感で感覚的に身につけることで、生活でも活用できる学びとなります。次のステップアップ講座であるヘルスコーチ講座では、その内容を応用して体質改善や病気にならない（未病の）身体づくりができるようになります。

「毎日、献立を考えるのがめんどくさい…」「栄養がとれた献立なのかがわからない…」そんな方でも、ある法則を知れば、冷蔵庫にある食材で栄養バランスをとれた献立が簡単に出来上がります。

その法則とは、実際に代表が携わっていたコンビニの商品開発で使用していたものです。コンビニは毎週新商品やリニューアル商品が販売されますが、その速さでも美味しく、かつ飽きられない商品を作る必要があります。それを日々の献立づくり仕様にして使うだけで、バランスの良い献立が誰でも簡単に作れるのようになるのです！

＼ 料理教室講師 ／

資格の知識を活かして日本人向けや外国人向けに和食×予防医学の料理教室や座学、ワークショップなどを主催・担当されています。

　＼ セミナー講師登壇 ／

オンラインやリアル、ハイブリット形式で行われる講座の講師として登壇されています。

＼ 記事監修 ／

科学的根拠のある健康情報をもとに監修のお仕事をされています。